mbt2011新作登場紹介


mbt 2011秋冬新作商品が続々入荷情報
by mbtnew2011
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MBTシューズの洗い



MBTシューズの洗い




夏季頻発する「カビ」の正しい除去法,二度と生やさないようにするための予防策も合わせてご紹介いたします。

 雨の日に履いたMBT靴を適切に乾かさず、いきなり下駄箱に放り込んでしまったがゆえに、アウトソールに見事なまでに緑白色のカビを生やしてしまったもの。湿ったままで通気性の悪いところに収納したのですから、そりゃー当然、こうなりますよ……

  高温多湿な日本の夏でトラブルになりやすい、MBTシューズに生えたカビの除去方法と予防策に付いてお話いたしました。カビは処置を適切に行えば二度と生えなくなる場合もある一方、いい加減な除去でむしろ再発を誘導してしまう場合もあることが、お解かりいただけたかと思います。さて、お楽しみにしておいた「mbtシューズを洗う」方法について、じっくり見てゆきたいと思います。日本の一般常識では考えられないでしょうが、方法さえ誤らなければ大抵の革靴は、外も中もキレイサッパリ洗えますよ! 今他のケア用品と同様に、両者では用いるもの並びに用い方が異なりますので、その点は予めご注意願います。

  カビを生やしてしまった、なんとか早く取り除きたい…… 手っ取り早く水で洗い流したり、水で濡れた雑巾で拭き取ってしまおう! 誰しもがまずそう思うでしょう。気持ち、よーく解ります。でも実はこれ、最初には絶対にやってはいけないことなのです。

MBT靴などの革製品に限らず、日常生活の中ではカビは、


酸素: まあ、カビも生き物ですから、絶対必要ですよ、コレは。

温度: 20℃から30℃の間くらいが、カビが生える一番の好条件です。

湿度: 空気中の相対湿度が80%以上で、一気に確率が高まります。

栄養: MBTシューズに付いた泥汚れやホコリが、カビには格好の栄養です。

の4つの条件がしっかり揃うと、それこそ待ってましたとばかりに元気に生えてきます。


勘の良い方はコレでもうお分かりでしょう! カビを除去する際最初に水で洗い流そうとすると、上の条件の「湿度」をさらに補給してしまうことになり、その場は一見カビが取り除かれたようになりますが、翌日あたりにカビが前よりかえって増殖してしまう結果につながるのです。つまり、全くの逆効果なわけです。


裏を返すと、カビ自体と同時に、この4つの条件のどれかを的確に取り除くことが、あるべきカビ退治の第一歩と申せましょう。普段の生活環境の中で比較的簡単に除去できるのは、「湿度」と「栄養=汚れ」の下2つ。具体的にどうするのかは、MBTシューズ販売店でお話致しましょう。

1:コットンパフに皮革用カビ取りスプレーを染み込ませ、カビがこれ以上を広がらないよう、外堀から内側に向かうようカビを拭き取ります。この種の薬剤の主成分であり揮発・消毒性を有するエタノールで、カビ自体のみならず、その発生要因である「湿気」と「汚れ」も合わせて取り除くのです


2:1:から暫くしたら、先程とは別のコットンパフに改めて皮革用カビ取りスプレーを染み込ませ、それでMBTシューズ全体を拭いて「延焼」を防いでください。そうそう、1:と2:の作業は衛生上、面倒でも屋外の風通しの良い場所で行ってくださいね。コットンパフも都度換えましょう。

3:乾燥し風通しの良い屋外で、少なくとも2・3日、念を入れたい方なら丸一週間くらい、日干しをします。お日様の紫外線の力でさらに殺菌を完璧に行うわけです。

4:ここでようやく水の登場です。アッパーがスムースレザー系ならサドルソープを、起毛系ならスエードシャンプーを用いて、死滅したカビを洗い落とします。この工程については、詳細を次とその次の回で詳しく説明致しますので、乞うご期待。


5:乾燥し風通しの良い屋外で、MBTシューズの内外共に十分乾くまで再び日干しをします。紫外線で再び殺菌することで、カビに対してのダメ押しを行うのです。


6それぞれに応じたケアを行い、戦列に復帰させてあげてください。短くて約一週間、長くて半月強の療養生活になりますが、いい加減に短時間で処置するより、再発は確実に防げます!


 


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by mbtnew2011 | 2011-12-20 11:32 | MBT