mbt2011新作登場紹介
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腰痛の原因は猫背と筋力低下、MBTで腰痛を治すが可能
腰痛の原因は猫背と筋力低下、MBTで腰痛を治すが可能
腰痛の原因
1、同じ姿勢、腰に負担のかかる姿勢を長時間続けることによる筋肉の疲れ。
2、ぎっくり腰、打撲など、外的要因によるもの。
3、内臓の疾患に由来すもの。
4、2から4が複合して起きているもの。
5、お年寄りの骨粗しょう症からくるもの。
原因によって対処方法が違うことはいうまでもありませんが、1のような筋肉の疲れによる腰痛のケースは一般的に一番多いといわれている腰痛です。このような腰痛の原因は、長時間同じ姿勢を続けて血行が悪くなり、筋肉や靭帯(じんたい)が萎縮してしまったり、筋力が弱くて背骨のS字カーブを支えきれず、腰椎に負担がかかることなどが考えられます。もちろん、悪い姿勢も腰痛の大きな原因になります。
悪い姿勢と運動不足による筋力低下が原因になっていることが少なくありません。
長時間座る仕事には、腰痛がつきものです。
これは、立っているときよりも、座っているほうが腰に負担がかかるためです。立っているときより負担が軽いのは実は歩いているときなのです。ですから、肉体疲労や、血行がよくないために起きている腰痛の場合は、1時間に2,3分でもデスクなどを離れて歩くことです。MBTの不安定さに身体がなれて、正しい姿勢を保ち続けることができるようになればMBTシューズは毎日できるだけ長い時間はいていただくことをお勧めしています。
背骨は、椎骨とクッションの役目をする椎間板が交互になっていて緩やかなS字のカーブになっています。姿勢が悪くなると背骨を支えている腰椎に負担がかかり歪みが生じてきます。さらに腰椎を支える筋肉がこわばり炎症を起こし腰痛になっていくのです。現代人は腰痛と深い関係がある猫背が多く、また、悪い姿勢と運動不足で腰の周りにある大腰筋や大殿筋、中殿筋の筋力が衰えることが原因となり誰でも腰痛になります。はじめは一回の使用時間を15分程度とし足首を真っ直ぐに保ち正しい歩き方と立ち方を意識して一日に3~4回使用します。こうして一週間ほどしたら、やはり足首を真っ直ぐに保ち正しい歩き方と立ち方を意識して快適と感じるあいだ着用し、筋肉の張りを感じたら、MBTを脱ぐか、椅子に座るなどして張りのでた筋肉を休めてください。そして、一日に何度も履くようにしてください。
その他にも、背骨を支える働きのある脊柱起立筋やお腹周りの腹直筋の衰えも腰痛の原因になっています。MBTシューズは正しい姿勢と正しい歩行技術を生み出して、猫背改善にはよく効果が出ます.MBTシューズ販売店で指導をお受けいただけますので、MBT以外の知識も紹介しております.
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